脳みそ溶けるほど、好き好き言って彼に溺れて本気で馬鹿になりたい私の中の餓鬼ちゃん

本気にならず、期待もせずに、相手の言葉だけを信じて今が楽しければ良いじゃんと思いたい私の攻防戦が続いてる。

昨日も泣いたうめ子です。

相手の言葉が信じられないのは

結局私が嘘つきだからだ

信頼できない相手を本気で好きにはなれない

私の鏡に綺麗に彼が写ったとき

私は笑ってられる

その鏡が曇り始めると

私は泣きたくなる

でもこの鏡に写ってるのは

彼じゃなくいつも私なんだよね

彼が私を笑顔にしてくれる

でも彼がいなくても笑える私じゃなきゃ

私は彼が好きなんじゃなくて

彼の目にうつる自分を好きなんじゃないか

そんなことをグルグル考えて

あなたの本気度が分からない

なんてLINEした

もう面倒くさい

別に本気じゃなくても今が楽しければ良いじゃん？

でも本気じゃなきゃ

楽しめないから言ってるんだ

私は本気で楽しみたい

不倫の旨みも苦味も楽しみ尽くしたい

最終的には

今すぐ俺が本気かを証明するのは難しい

俺ができることは、正直そんなに多くはない

今のまま、なるべく多くの時間なり何なりを君と過ごすだけ

あとは君が判断するしかないよ。

だから今は君が本気になれなくても仕方ないのかもしれない。

なんて返信をもらって

大人、、、

と急に恥ずかしくなった

向き合えないのは私の方だよ

でも私は知ってる

今の問題を全て解決する言葉を

【黙って働け】である

暇が私を蝕んでるだけ

忙しくなったら悩む暇ないもん

今はただ死に至る病である